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<title>株式投資リファレンス</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<tagline>-投資家の陥りやすいワナを解明する-</tagline>
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<title>このサイトの趣旨 </title>
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<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
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<summary type="text/plain">株式投資で儲ける方法を教えるサイトはたくさんあります。 インターネットが普及する...</summary>
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<dc:subject>はじめに</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://from51.net/kabu/">
<![CDATA[<p>株式投資で儲ける方法を教えるサイトはたくさんあります。<br />
インターネットが普及する以前からも、いわゆる株式評論家や郵便やファックスによる株式レポート業の類は数多く存在していました。<br />
      <B>なぜ、株式評論家や株式レポート業の人たちは親切にも他人に株式投資での儲け方を教えてくれるのでしょうか。</B><br />
      <B><FONT color="#ff0000">なぜ、人に教えずに自分で株式投資をしないのでしょうか。</FONT></B><BR></p>

<p>  ツルハシビジネスという言葉をご存知でしょうか。<br />
金鉱を掘るよりも金鉱を掘る人たちにその道具であるツルハシ（今なら機械ですが）を売るほうが確実に儲かるという話です。<br />
投資家は金鉱を掘る人、株式レポート業者はツルハシを売っている人です。                   <br />
株式レポート業者は売買リスクをお客である投資家にすべて転嫁して利益をあげる方法を考えた利口な人たちといえるかもしれません。<BR><br />
でも、そのツルハシは本当に必要なのでしょうか？<br />
すぐ折れてしまう粗悪品を掴まされていないでしょうか？<br />
そうだとしても、情報の売り手が『絶対儲かります』とは言わず、買い手が納得して買っている限り全く不法性はありません。<BR><br />
リスクをお客に転嫁したはずのレポート業者が自分でも株式売買をするケースも多々あります。<br />
中には質の高い的確な情報を提供している人もいます。<br />
でもその場合、<B><FONT color="#ff0033">商売で株式情報を売る人は本当に儲かる情報は売りません。</FONT></B><br />
      当たり前の話です。それは怖いからです。<br />
      特定の銘柄について売買のタイミングを提供すれば、同じ銘柄では自分が儲からなくなるかもしれないからです。<BR></p>

<p>      ひどい場合は自分の仕込んだ銘柄を高値で売り抜けるために、まだ上がると買い推奨する場合もあります。そんなことしたら信用失墜して続けられなくなるじゃないか、と思われるかもしれませんが、それがかつての一部のいかがわしい株式評論家や証券会社の常套手段でした。<br />
      それが理由で倒産した証券会社はありません。<br />
      欲の張ったお客は次から次へと現れるからです。<br />
      そう、みなさんはカモなのです。<BR><br />
            カモになるにはそれだけの理由があります。正しい方法を知らないのに欲のため株式投資をしようとしているから人に頼り、罠にはまるのです。<BR><br />
      また、金儲けに後ろめたさのようなものを感じている真面目な人にも言っておいたほうがいいことがあります。<br />
      たしかにお金がすべてではありません。でも、世の中にはどんなに正しくてもお金がないがために正しくないことに同調せざるをえなかったり、正義を通せば自分が破滅してしまう悔しい思いをすることがたくさんあります。</p>

<p>            株式投資は健全な資産運用・蓄財手段です。資本主義が認めた数少ない下克上の実現手段の一つです。正しい投資知識を身につけて堂々と蓄財し、あなたの正義を実現してください。<BR><br />
      そっくり真似すればいいようなその場限りの情報ではなく、<B><FONT color="#ff0033">身につければ、以後自立して自分で株式投資が出来るようになる本物の知識をここで身につけていただきたいと思います。</FONT></B>      </p>]]>

</content>
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<title>人の行く裏に道あり花の山</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/06/post_13.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-06-16T12:29:52Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.18</id>
<created>2005-06-16T12:29:52Z</created>
<summary type="text/plain">人が行かない裏道にきれいな花が咲いている・・・...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>相場格言の信憑性</dc:subject>
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<![CDATA[<p>人が行かない裏道にきれいな花が咲いている・・・</p>]]>
<![CDATA[<p>この格言は、人は人気に左右されやすく、高値圏で買って安値圏で処分売りしてしまうことが多いことに対する戒めです。人気が一方的に傾いているときはちょっと頭を冷やして冷静になることが必要だと言っています。</p>

<p>投資理論の中には、多数派に乗った方が儲かるか、少数派に乗った方が儲かるかという議論もありますが、この格言はそれに言及しているわけではありません。</p>

<p>株式投資家のうち、儲かっている人と損をしている人のどっちが多いかといえば、損をしている投資家の方が明らかに多いのです。しかし、一定の期間をとって損益計算をした場合には必ずしもそうとはいえません。平均株価が一直線に上昇しているような時期にはほぼ全員が儲かっているということもあり得ます。バブルの頃には下がる銘柄を探すほうが難しかったのですから・・・<br />
でも、うらやましがることはありません。当時の投資家は例外なくほぼ100％、その後大損をしています。<br />
期間をならせば、やはり損をしている投資家の方がはるかに多いのです。</p>

<p>株価上昇期には悲観論などをうだうだ言わずに、素直に相場に乗ってしまうほうが賢い行動です。問題はどこでブレーキをかけるかです。<br />
実際には、どこでブレーキをかけるかではなく、ブレーキそのものを掛けられない投資家がほとんどです。<br />
ブレーキをかけることが出来る投資家はそれだけで素質があるかもしれません。</p>

<p>株価が上昇し、人気絶頂になったときにその銘柄を売り、様子を見る、または不当に安値圏に放置されている銘柄に注意が向くようになれば、投資家としては一人前です。</p>

<p>人の行く裏に道あり花の山</p>

<p>これは常に少数派たれ、という意味ではなく、人気の乗った銘柄の裏に安値に放置された次の上昇銘柄があることを示唆した相場格言なのです。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>不動産融資が急増</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/06/post_4.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-06-04T03:34:23Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.17</id>
<created>2005-06-04T03:34:23Z</created>
<summary type="text/plain">収益重視「新型」５割増の４兆円。 大都市圏での地価下げ止まりに伴う不動産開発の活...</summary>
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<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>日経トップ記事解説</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://from51.net/kabu/">
<![CDATA[<blockquote>収益重視「新型」５割増の４兆円。
大都市圏での地価下げ止まりに伴う不動産開発の活発化で、不動産融資が急増している。
金融機関はバブル期のような地価上昇を見込んだ融資とは異なるとしているが日銀などには融資加熱に警戒感が出ている。</blockquote>（日経新聞2005/6/4より）]]>
<![CDATA[<p>2004年度の新規融資全体が３％減少する中で不動産業向け新規融資は前年度比１５％増となっています。<br />
注目すべきは新型融資の不動産向け<strong>ノンリコース融資</strong>（注）で、大都市圏のオフィスビルなどに投資する不動産ファンド向けが増えています。</p>

<p>資金は銀行融資以外からも不動産市場に流れ込んでいます。機関投資家などが投資する私募ファンドが組み入れた不動産の規模は2004年末に２兆２千億円で前年比２倍。</p>

<p>一般投資家が購入できる<strong>上場不動産投資信託（ＲＥＩＴ）</strong>もほぼ同じ倍増の２兆１千億円でこれは一般投資家だけでなく銀行の購入も増えています。</p>

<p>ＲＥＩＴは株式と同様、市場価格が上下するものです。ＲＥＩＴを勧める人は多いのですが今まで上昇したからといってこれからも上昇するという保証はありません。他人のすすめだけで投資すると痛い目に合うかもしれません。やはり自分で研究し、判断すべきるものです。</p>

<p>（注）ノンリコース融資とは<br />
<blockquote>特定の不動産事業に融資し、返済をその特定事業からの収益だけに限定する。その事業に出資している企業などには返済を求めないのでノンリコース（非遡及型）融資と呼ばれる。融資の際、賃貸収入などによる収益性を重視して審査する。<br />
バブル期に収益性を無視し、専ら担保価値を重視した結果、その後の地価下落で不良債権が拡大した反省を踏まえた動き。<br />
ただ、事業が失敗したり、金利が上昇した場合の貸し倒れリスクは従来の不動産担保融資より高い。</blockquote>（日経新聞2005/6/4より）</p>]]>
</content>
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<title>休むも相場</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-05-20T09:43:46Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.16</id>
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<summary type="text/plain">休むも相場、これは株式投資においては最上級の格言の一つです。...</summary>
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<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>相場格言の信憑性</dc:subject>
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<![CDATA[<p>休むも相場、これは株式投資においては最上級の格言の一つです。</p>]]>
<![CDATA[<p>株式投資をしている人を見ていると、年がら年中、売り買いをしているが多く見られます。売買の機会（回数）が多いほど儲かる機会も金額も多くなると考えているからなのでしょうか。<br />
売った矢先にまた別の銘柄を買い、始終、株式を所有している人、私はこういう人で金持ちになった人を見たことがありません。</p>

<p>株式相場は上げたり下げたりするものです。<strong>高くなったから売ったのに同じ水準でまた買ったのでは意味がないのです。</strong>こう言うと、<br />
「高い銘柄を打って安い銘柄を買うのだから理にかなっている。」<br />
 という反論が聞こえてきそうです。</p>

<p>たしかに、逆相関関係（一方が上がれば他方が下がる）のある銘柄ではあり得そうです。たとえば、建設株と電気株。内需関連株と輸出関連株という言い方もできるでしょう。これらは国策によっていずれかがもてはやされて大相場になることがあります。あるいは円高が有利な銘柄と不利な銘柄。これは為替の動きで一方が高くなることがあります。</p>

<p>しかし、そのとき他方の銘柄は安値圏かといえばそれは理屈のうえだけの話なのです。実際には投資資金は割安になった銘柄にも待機しています。わずかなタイムラグでそれらの株価も上昇してきます。したがって、利食った後、買おうとする割安株もそこそこの価格に上がっています。</p>

<p>そして下がるときは両者が同時に下がる、それが標準的な株価の動きなのです。<strong>割高株を売って割安株に乗り換えるということが短期間で行えるほど株式相場はお人良しではありません。</strong>結果、いつも株式を所有している人は儲けは小さく、損は大きくなりがちです。</p>

<p>見込んだ銘柄を利食って一段落したり、相場の動きがよくわからないときは休んで冷静に考える、これが成功につながることが多いのです。<br />
年中株を売買している人をみていると、この人はお金が好きなのではなく、株を売買する取引行為自体が好きなのかな、と思えてくるのです。</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>ろうそく足とは何か </title>
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<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-05-15T10:54:15Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.15</id>
<created>2005-05-15T10:54:15Z</created>
<summary type="text/plain">株価を表わすグラフにはいろいろありますが、その中でも、ろうそく足と言われるものが...</summary>
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<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>チャート理論入門</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株価を表わすグラフにはいろいろありますが、その中でも、<strong>ろうそく足</strong>と言われるものが新聞や雑誌などでも使用される一般的なものです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>具体例で示すと次のようになります。<br />
表１は株価情報です。<br />
図１がろうそく足です。<br />
終値が始値より高ければその間を白い<strong>陽線</strong>で表わします。<br />
終値が始値より低ければその間を黒い<strong>陰線</strong>で表わします。<br />
高値、安値はヒゲと呼ばれる細い線で示します。</p>

<p>この例は１日ごとの動きを示しているので<strong>日足</strong>といいます。<br />
１週間の動きごとに示した場合は<strong>週足</strong>といい、１ヶ月の動きを示したものは<strong>月足</strong>といいます。</p>

<p>表１<br />
<img alt="rousoku01.jpg" src="http://from51.net/kabu/archives/rousoku01.jpg" width="361" height="91" /></p>

<p></p>

<p>図１<br />
<img alt="rousoku02.jpg" src="http://from51.net/kabu/archives/rousoku02.jpg" width="412" height="280" /></p>]]>
</content>
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<title>インフレ・デフレと株価</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-05-14T08:34:30Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.12</id>
<created>2005-05-14T08:34:30Z</created>
<summary type="text/plain">景気循環を避けることができないのは資本主義経済の宿命です。...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>景気循環を避けることができないのは資本主義経済の宿命です。</p>]]>
<![CDATA[<p>特にインフレの影響を避けることができず、資本主義経済の歴史はインフレの歴史であるとまで言われていた時期があります。それくらい、資本主義国の経済にはインフレがつきものでした。<br />
ところが、時代が変わればかわるもの。バブル以降、日本は低成長デフレ時代に突入、これが景気循環の一環としての一時的なデフレであるというにはあまりにも長すぎて資本主義経済＝インフレという説明は影を潜めてしまいました。</p>

<p>短い一定期間をとってみれば、インフレが未来永劫続くのではないかと思われる時代もあり、デフレが続けばそれがまた続くと感じます。これは株価が上昇すればもっと上がると感じ、下降すればもっと下がると予想するのと同じ感覚です。人間は現在の延長線上に予想する生き物です。<br />
しかし、時間を長期にみれば景気も株価も循環するものであることに間違いありません。一方的にどちらかに行き着けば人類最後の日になるわけです。それがあり得ないとはいいませんが、それを前提とするならば経済活動そのものが無意味になります。極端な悲観論は警鐘を発する以外何の意味もありません。</p>

<p>人間が経済活動を行えるのは数十年。ところが、仮に100年単位でインフレとデフレが循環すれば、インフレしか知らずに人生を送る人、その逆にデフレしか知らずに人生を送る人もいるわけです。自然や経済は人の寿命を基準に動いているわけではありません。自分の寿命を基準に考えると正しい判断ができません。</p>

<p><strong>インフレヘッジということばがあるようにインフレ時には株は有利といわれていますが、これには大きな錯覚があるので注意が必要です。</strong>インフレ時には物の価格が持続的に上昇します。それは相対的にお金の価値が下がることを意味します。株式は物を作ったり販売したりする企業の価値でもあり、物の価格上昇に比例して上昇すると考えられることからインフレによるお金の価値の減少をヘッジするものとして考慮されるわけです。<br />
ところがこれは長期的視野で言えることで、短期的に考えると企業は物の価格が持続的に上昇するなら、さらに上昇する前に物を買っておこうと考え、在庫投資や設備投資に資金を回し、株式市場からは資金は逃げ出します。インフレは最大の売り材料なのです。</p>

<p>デフレはこの逆です。物の価格が下がり、お金の価値が上がります。企業活動は縮小し、企業業績は落ち、株価も下がります。しかし、企業活動に向かわない資金が株式市場に流入しやすいため、短期的には株価が上昇することもあります。<br />
この時期に日銀が金融政策を誤って、市場に資金がダブつくと、行き場のない大量の資金が株式市場に流入し、金融相場となります。不景気の株高などといわれています。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>信用できるものは何か</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-05-13T05:10:08Z</issued>
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<created>2005-05-13T05:10:08Z</created>
<summary type="text/plain">株式相場には魑魅魍魎（ちみもうりょう）がうようよしています。うかうかしていると取...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株式相場には魑魅魍魎（ちみもうりょう）がうようよしています。うかうかしていると取って食われてしまいます。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>その中で何が信用できて何が信用できないか、それだけは押さえておかないといけません。</p>

<p>騙されることが一番愚かです。騙す者を非難する前に己の無知を是正しなければなりません。<br />
株式投資を始める人は研究熱心な人が多いのですが、熱心すぎて基本が抜けています。<br />
・経済一般理論<br />
・チャート理論<br />
・各業種についての知識<br />
・業種・各企業の情報の入手方法</p>

<p>どれをとっても重要な基本事項です。<br />
しかし、それが信用できればの話です。</p>

<p>株式投資ではどんなおいしい話も信用してはいけません。<br />
個人が入手した情報はすでに周知のことである場合がほとんどです。その最たるものが新聞や雑誌の情報です。毎日朝一番で新聞を読んで情報を入手しても多くの場合はすでに株価には織り込み済みです。</p>

<p>さらに最近は<strong>記事広告</strong>といって、広告を記事のように記載することも多いので注意が必要です。大した技術ではないのにすごい技術を開発したかのように大袈裟にいう広告を記事として記載されると一般投資家は騙されてしまいます。もちろん株価が動くことはありません。もし、動くとすれば、それを本当のニュースだと信じた投資家たちの買いによって上昇したのであり、プロはそこに売りを浴びせてきます。</p>

<p>信用できるのは<strong>『株価』</strong>と<strong>『出来高』</strong>この２つだけです。<br />
それ以外は信用してはいけません。</p>

<p>場合によってはこの２つさえ、脚色されてしまうことがあります。<br />
ただ、どんなに脚色しても、脚色した事実が数字に表れてしまうので株価や出来高がウソであることはありません。<br />
株価と出来高は事実以外のなにものでもありません。<br />
脚色は取引制度や取引方法などが多様化しているためで、そのテクニカルな要因を分析することで実態を知ることは可能です。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>集中投資か分散投資か</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/05/post_7.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:30Z</modified>
<issued>2005-05-12T09:15:45Z</issued>
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<created>2005-05-12T09:15:45Z</created>
<summary type="text/plain">これは好みの問題ではないのです。...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
</author>
<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://from51.net/kabu/">
<![CDATA[<p>これは好みの問題ではないのです。</p>]]>
<![CDATA[<p>      集中投資とは１つもしくは２つ、少数の銘柄に全投資資金を投入する投資方法です。これに対して分散投資は多くの銘柄に資金を分散させて手持ち銘柄数を多くする投資方法です。<br />
      集中投資が資金効率を考慮した攻撃型の投資方法であるのに対して、分散投資は危険防止を考慮した守備型の投資方法であるともいえます。</p>

<p>      どちらが良いかは投資家の性格によると解説する向きもありますが、そうではありません。<br />
      まず、実態はどうかといえば、機関投資家はすべてが、そしては大衆投資家も多くは分散投資を行っています。<br />
      結果はどちらも儲かっていません。<strong>儲かっているのは集中投資を行っている一部の個人投資家や投資プロジェクトだけです。</strong>個人投資家が分散投資を行う理由は自信がないからです。分散投資ならすべての所有銘柄が同時に下げることはないだろうという安心感を得るために行っています。ひどい場合には、となりの芝生は青いとばかりに、あれもこれも儲かりそうだといつのまにか意図せずに分散投資になっていることもあり、これは救いようがありません。<br />
      <br />
      分散投資はリスクだけでなく、利益も分散し、逆に、集中投資なら存在しなかったかもしれないリスク銘柄を抱え込む率を高くすることにもなりかねません。はっきり言えば分散投資は無知識投資家が行うものです。だからといって無知識投資家が気取って無理に集中投資を行えばもっと危険です。</p>

<p>      分散投資の完成形はバブル（1987～1990年）のころ開発された<FONT color="#ff0033"><strong>インデックス売買</strong></FONT>です。個別銘柄ではなく日経平均や東証株価指数など株価指数に連動する銘柄組み合わせを売買する方法です。これは相場全体が上昇している時期には市場の平均上昇率を確保する方法として、銘柄選択のできない無知識投資家や運用額が巨大なあまりに自分の売買で株価が動いてしまう機関投資家にとって都合のいい方法でした。現在では先物指数売買などに応用されています。<br />
      <br />
      相場全体がどんどん上昇するような時代ではなく、自分が機関投資家でないのなら分散投資を行う理由は全くありません。</p>]]>
</content>
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<title>株はギャンブルか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/05/post_6.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-10T15:04:24Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.9</id>
<created>2005-05-10T15:04:24Z</created>
<summary type="text/plain">株式投資と格好をつけて言ったところで金を賭けて勝ち負けを争う限り、ギャンブルでな...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://from51.net/kabu/">
<![CDATA[<p>株式投資と格好をつけて言ったところで金を賭けて勝ち負けを争う限り、ギャンブルでないわけがありません。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p> 運の要素さえあればギャンブルと言えるわけです。その意味では人生そのものもギャンブルだと言えます。しかし、ギャンブルには程度があって、自分の能力が影響する度合いによって様変わりします。自分の努力で運のウエイトをどれだけ減少させることができるかが問題なのです。<br />
      たとえば、丁半博打はいくら努力をしても研究をしても努力や能力などまったく関係なく100％運で決まります。ところが株式投資は限りなく運の要素を減らすことができるのです。<FONT color="#ff0033"><strong>株式投資の運の要素をどれだけ減らせるかは投資家本人の姿勢次第です。</strong> </FONT></p>

<p>      株式投資を100％ギャンブルとして行うことは可能です。最も安易で単純なことです。ギャンブルでいい、スリル満点のゲームを楽しみたいんだ、というなら、それはそれでいいのですが、残念ながら私の目指す方向とはまったく異なります。</p>

<p>      株式投資の雑誌や株式投資レポートの推奨銘柄を「いいかもしれない」 と判断して投資するのはどうでしょうか。一応、雑誌やレポートを読んで勉強？しているのでギャンブル度100％ではないかもしれません。しかし、これは限りなくギャンブル度100％に近い投資方法です。その雑誌や株式投資レポートが正しいという保証はどこにもありません。特定の人の予測に過ぎません。</p>

<p>      マーフィーの法則と言うつもりはありませんが、投資で成功している人の予想に乗ると大損することがよくあります。一度でも人の予想で大損をした経験のある人はもうその点は卒業しているかもしれません。</p>

<p>      努力なしで儲けられるほど、株式投資は甘くありません。</p>]]>
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<title>リスクマネジメント</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-09T17:42:34Z</issued>
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<created>2005-05-09T17:42:34Z</created>
<summary type="text/plain">株式投資で確実に儲けるためにはリスクマネジメントが必要です。...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株式投資で確実に儲けるためにはリスクマネジメントが必要です。</p>]]>
<![CDATA[<p>      リスクマネジメント、そんな訳のわからないものいらない、<br />
      という人は株式投資をギャンブルとして行うことになります。<br />
      リスクマネジメントという言葉は保険理論でよく使われる用語です。<br />
      株式投資で大損を押さえ、トータルで確実に利益をあげるということはまさに保険をかけることに他なりません。<br />
      しかし、株式投資損失を補填するような保険は存在しません。なぜなら損をする投資家のほうが儲かっている投資家より圧倒的に多いからです。したがって、投資家が個人的に保険システムを構築しなければなりません。<br />
      <br />
      リスクマネジメントの基本は、<FONT color="#ff0033"><strong>リスクコントロール</strong></FONT>と<FONT color="#ff0033"><strong>リスクファイナンス</strong></FONT>に分けられます。リスクそのものを最少に押さえ、目指すことが、リスクコントロール。　それでも必ず残るリスクに対し、どう資金面での手当てをするかということが、リスクファイナンスです。<br />
      リスクを最少にするための方法、つまり、リスクコントロールとしては、先物取引やオプッション取引を現物取引に組み合わせて利用するのが一般的です。<br />
            ただし、一般個人投資家の平均投資額（数十万～数百万円）ではこれらを充分に使うことが困難です。そこで考えられたのが<B>さや取り法</B>です。<br />
      個別銘柄の動きを見ていると何の情報もないときでも株価は動くものだということがわかります。任意の２銘柄の価格差をみると小さくなったり、大きくなったりしています。この価格差のうねりを反対売買で利益を出すという方法です。これは現物取引と信用取引を組み合わせて行う必要があります。</p>

<p>      これは相場を張らないということです。情報に振り回されないということです。<br />
      ほとんどの投資家が情報入手のために走り回り、相場を張るのが株式投資の本質だと思っているようですが、これをしないことが株式投資で確実に利益をあげる方法です。これは株式投資の本質的リスクを排除した方法だといえます。</p>

<p>      リスクファイナンスの手法には株式投資では効果的なものがありません。<br />
      もともと<strong>生活資金で株式投資を行わないという原則</strong>を守れば良いまでのことです。</p>]]>
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<title>９勝１敗でも敗者になる理由</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-08T15:46:46Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式投資では９勝１敗でも敗者になることがあります。...</summary>
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<name>from51</name>

<email>igosubnote@jcom.home.ne.jp</email>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株式投資では９勝１敗でも敗者になることがあります。</p>]]>
<![CDATA[<p>      多くの場合、成功すればするほど運用資金は雪だるま式に大きくなっていきます。このこと自体は喜ぶべきことで、何の問題もありません。<br />
      しかし、当然、投資資金もどんどん大きくなっていきます。</p>

<p>      投資資金が大きくなったとところでドカンと暴落したらどうなるでしょうか。<br />
      暴落がないまでも、９連勝しても次の１敗で９連勝の累積利益以上の損を出してしまうことは特別珍しいことではないのです。というよりも、これは投資の世界ではごく普通のことです。</p>

<p>      連勝していてもたった１敗で敗者になってしまうのです。<br />
      ９回も防衛した世界チャンピョンがたった１敗で引退に追い込まれるボクシングの世界によく似ています。成功している投資家でも最後に負けて、市場から消えていくこのがあるのがこの世界の厳しさです。<br />
     <br />
      とすれば、この世界で勝者になるためには次の２つのいずれかが必要だということになります。<br />
      １.永久に勝ち続ける<br />
      ２.最後に大勝して投資をやめる（勝ち逃げ）<br />
      <br />
      永久に勝ち続けるのは不可能です。<br />
      また、勝ち逃げができるような欲のない人なら、そもそも株式投資に興味をもっていないのではないかと思いますし、大した利益なしで終わってしまいそうです。<br />
      では、株式投資で確実に儲ける方法はないのか。</p>

<p>      今、株式投資で大儲けしている人が、実績があるのだから自分の投資方法は正しいと主張するかもしれません。そういう、いわゆる「成功者」が株式投資指南をするケースがよくあります。<br />
      でも、それは今までは・・・の話です。<br />
      明日は一文無しになっている可能性があるのです。<br />
      それが９勝１敗でも敗者になることがあるということです。<br />
     <br />
      本当の勝者になるには、リスクマネージメントが必要になるのです。実はそのリスクマネージメントの方法が株式投資の成否のカギを握っています。この話はさらに次回へ続きます。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>短期投資か長期投資か</title>
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<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-07T15:48:46Z</issued>
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<summary type="text/plain">走っているバスに乗るか、止まっているバスに乗るかと訊かれたらあなたはどちらを選び...</summary>
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<dc:subject>株式投資の基礎理論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>走っているバスに乗るか、止まっているバスに乗るかと訊かれたらあなたはどちらを選びますか？</p>]]>
<![CDATA[<p>走っているバスに乗るのは危険で、振り落とされて大怪我をするかもしれませんが、うまくいけば最速で目的地に着くことができます。<br />
止まっているバスに乗るのは安全ですが、いつ走り出すのかわかりません。まもなく発車するかもしれませんが、５年も10年も止まったままかもしれません。<br />
これは投資スタンスの問題です。</p>

<p>走っているバスに乗るというのは上昇中の動きの良い銘柄を買って、短期間で浅い利幅をとって売り抜ける投資手法のことです。利幅は薄くても資金の回転がよいので繰り返すことによって大きな利益をあげることが可能です。<br />
止まっているバスに乗るというのは、安値圏に放置された銘柄をゆっくり買って大きく上昇するのを時間をかけて待つ投資手法です。</p>

<p>どちらの方法でも利益を上げることができるので、どちらが正しいとはいえません。その人の性格や能力、相場の状態によって向いている方法を選んでください、と言えば体よく逃げていることになるかもしれません。<br />
相場の動きの激しい時代は走っているバスに乗る人が短期間で利益をあげています。でも、これは運と才能が必要です。<br />
      <br />
      止まっているバスの強味は安全性ですが、完全に安全かといえばそうとも言えません。止まっている理由が気になります。通常はたまたま市場の関心が向いていないだけということが多く、その場合は問題ありません。</p>

<p>      業績が悪く、極端な安値まで落ちているのなら倒産の危機が水面下で囁かれているのかもしれません。それでも、すぐ倒産しなければ利益を出すことは可能ですが、たくさんある銘柄の中で、そういう銘柄をわざわざ投資対象に選択する必要はないでしょう。<br />
     <br />
      どちらのタイプでも成功者がいますが、いつもいつも相場の動きが激しいとは限りません。<br />
      人生は長いという前提に立つならば<strong>基本的には止まっているバスに乗るのをおすすめしたいと思います。</strong></p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>株を買うな時を買え</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/05/post_2.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-06T15:30:45Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.5</id>
<created>2005-05-06T15:30:45Z</created>
<summary type="text/plain">良い会社だから絶対上がるはずなんだけどな。          ...</summary>
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<dc:subject>相場格言の信憑性</dc:subject>
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<![CDATA[<p>良い会社だから絶対上がるはずなんだけどな。<br />
  <br />
      </p>]]>
<![CDATA[<p>これは株式投資初心者に最も多い間違いです。<br />
      確かに、日本を代表する企業であり、業績の水準も高く、しかも上り坂。<br />
      この会社の株が上がらないで一体何が上がるんだ？<br />
      というくらいの銘柄。<br />
      初心者が一生懸命勉強して選ぶとこんな銘柄を選びます。<br />
      危険な銘柄に手を出さず、決して倒産することのない優良銘柄を選択したことを勉強の証（あかし）だと思いがちです。<BR>      <br />
      でもこれは基本的な投資理論を無視しています。<br />
      株式相場というのは、上昇・下降・持ち合いを繰り返しながら動きます。<br />
      相場全体を見ても、個別銘柄を見てもしかり。<br />
      天井圏で買ったのではいくら優良銘柄でも儲かりません。<br />
      選んだ銘柄がいい会社かどうかより、いつ買うかの方が重要なのです。      <BR><br />
      <B>株を買うな時を買え</B>というのは<B><FONT color="#ff0033">株式投資はタイミングが大切だ</FONT></B>ということを言った相場格言です。<br />
      「いい会社」は一応投資家なら誰でも見つけることがきできます。しかし、誰が見ても「いい会社」はすでに株価は高値圏にあることが多く、儲からないことが多いのです。      <BR><br />
      極端なことを言えば、タイミングさえ間違えなければどんな銘柄からでも利益をあげることができます。優良銘柄を選ぶのは失敗した時の保険のようなものです。倒産して投資額がゼロになるようなことはないと考えられるからです。<br />
      投資範囲を優良銘柄に限定するのは利益をあげる可能性を自ら小さくしてしまうことかもしれません。<br />
      銘柄選択と投資のタイミングの判断の両方を極めなければ投資の達人にはなれないのです。</p>]]>
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<title>株は安く買って高く売る</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://from51.net/kabu/archives/2005/05/post_1.html" />
<modified>2006-04-06T10:21:31Z</modified>
<issued>2005-05-05T15:34:22Z</issued>
<id>tag:from51.net,2005:/kabu//2.4</id>
<created>2005-05-05T15:34:22Z</created>
<summary type="text/plain">株は安く買って高く売れば儲かる。 そんなあたり前のこと、今さら聞きたくないかもし...</summary>
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<name></name>


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<dc:subject>相場格言の信憑性</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://from51.net/kabu/">
<![CDATA[<p>株は安く買って高く売れば儲かる。<br />
そんなあたり前のこと、今さら聞きたくないかもしれませんが・・・<br />
    </p>]]>
<![CDATA[<p>  しかし、これが実行できないから儲かっていないのです。<br />
 基本中の基本格言です。いくつもある相場格言はすべてこのことを形を変えて、言っているだけなのです。<BR>      <br />
      普通の人は現実の延長線上にしか予想ができません。<br />
      安くなるともっと安くなると予想し、高くなるともっと高くなると予想します。<br />
      だから、せっかくのチャンス到来の暴落時にはもっと下がる、いや、日本が崩壊するとまで恐れ、買うどころか最安値で持ち株を売ってしまいます。<br />
      高くなるともっと上がると予想して高値づかみして最後にはしごをはずされます。<BR><br />
            <B>つまり、普通の感情で行動すると、格言の逆の行動<BR><br />
      『高く買って安く売る』　ことになります。</B><BR>     <br />
      <B><FONT color="#ff0033">『安く買って高く売る』</FONT></B><BR><br />
           という当たり前の原則は実はしっかり意識しないと実行できないのです。<br />
      さらに、株式市場にはときどきお化けが出ます。<br />
      大化け銘柄があるという意味ではありません。<br />
      １９８６年から始まったバブル時代には<BR>     <br />
      <B><FONT color="#ff0033">『株は高く買って高く売れ』</FONT></B><BR><br />
           と、まじめに言われていました。<br />
      バブル時代約３年間（１９８６～１９８９）限定の相場格言でした。<br />
      バブル時代にはこれが説得力がありました。<BR><br />
      上がりっぱなしの相場の中で安くなるのを待っていたら永久に買えないと誰しもが思いました。<br />
      でも、このバブルに冷静な行動をとった人は今も投資家として残っていますが、バブルに踊った人は儲け以上の莫大な損を出して再起不能、株式市場から撤退しました。<BR><br />
      株式市場は３年で終わりません。上がれば必ず下がり、下がれば必ず上がります。<br />
      じっくり待ちましょう。<br />
      原則は飽くまでも<B><FONT color="#ff0033">『安く買って高く売る』</FONT></B>です。<BR><br />
      どんな相場でも確実に利益をあげていくためには、お化け格言に騙されないようにしっかりとした信念をもっていなければなりません。</p>]]>
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